風呂あがりのドリンク

「PI値」というのは、客数1,000人に対して、ある商品がいくつ売れるかを指標化したものなのですが、温浴施設の仕事をするようになる前は小売業のコンサルティングもしていたので、元々はスーパーマーケットの売上分析手法であるPI値を使って温浴施設の飲食メニュー分析に応用したのです。