今できることをやる(2)

東京浴場さんの「とりかえ本棚」。素晴らしい取り組み。

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今日は 2021年1月15日です。

今できることをやる(2)
 2020年4月の緊急事態宣言の時は、温浴業界もほぼ全国一斉に臨時休業となりましたが、その時は誰もが経験したことのない事態に驚き、これからいったいどうなってしまうのかという不安にかられていました。

とにかく懸命に情報を集めながら、できるだけ支出を抑えて、嵐が過ぎ去るのを待つように一ヶ月間を過ごした人が多かったのではないかと思います。

私自身もそうでした。そして緊急事態が明けて世の中が再び動き出した時、顧問先と経営改善のための会議をしながら少し後悔したことがあります。

それは、「臨時休館中にもっと思い切った改革を進めるべきだった」ということです。

営業しながらの経営改善は、日常の業務がありますからそこまで本腰を入れることができません。

営業方針を変更したりすれば、お客さまの抵抗もあるでしょう。

工事を伴うようなことも、営業中はそう簡単にはできません。

通常であればリニューアル休館と同時でなければ手がつけられないようなことも、臨時休館中であれば一気に変えることができたのです。しかしそのことに気づいたのは営業再開してからですから、後の祭でした。

しかし、いま再び大都市圏を中心に緊急事態宣言となり、営業時間短縮や外出自粛ムードは全国に及んでいます。宣言対象地域でない地方の方が、ムード的には厳しいかも知れません。

ここは改善・改革を進めるチャンスです。

そう言われても何をどうしたら良いのか…と思う人のために、いくつかヒントになりそうなことを書いていきたいと思います。

 正月休みに、西小山の東京浴場さんにお邪魔しました。

昨年のメルマガ記事「コロナどこ吹く風」(2020年8月22日執筆)でご紹介した西小山東京浴場は、昨年リニューアルオープンし、年末には売上過去最高記録を更新して、勢いに乗りまくっている再生銭湯です…

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